関西のもやってと言われたのでやります。


<打撃部門>
首位打者:
三年連続4割を目指す延命寺選手415でトップ。それを390で浦選手が追う。二人には打率4割台でのハイレベルな争いが期待される。

本塁打王:
今季は未だホームラン0。毎年誰か1本は放っていただけに、なんとかここは打ってもらいたいところ。三年連続でタイトルを目指す吉永総監督に期待か。

打点王:
三年連続でタイトルを目指す吉永総監督の12打点を1打点差の11打点で延命寺選手が追う。残り2試合なので8打点の西村選手、7打点の浦選手まではチャンスがありそうだ。

最多安打:
12安打の浦選手を11安打の延命寺選手が追いかける。8安打の西村選手までが圏内か。

盗塁王:
14盗塁の西村選手がトップ。12盗塁の浦選手が追う。二人とも毎年何らかのタイトル争いには絡むもののこれまで無冠。初タイトルを目指し熾烈な戦いが予想される。

<投手部門>
最多勝:
残り2試合予定のため吉永総監督の三年連続受賞は当確。既にこれまでの壁だった4勝を記録しており、更なる記録更新が期待される?

最優秀防御率:
これもチーム唯一の2点台である吉永総監督がほぼ当確か。これまで投手陣の柱として活躍してきた総監督だが、受賞すれば最優秀防御率は初。これで投手部門の全タイトルを制覇することになる。

最多奪三振:
今季もノラの球児こと総監督が当確。

最優秀救援:
吉永総監督が2Sでトップ。これと北投手が1Sで追う。残り2試合なのでどの投手にもまだチャンスはある。吉永総監督は初の投手部門四冠制覇の期待がかかる。

<その他>
最多試合出場:
22試合出場の延命寺選手が二年連続で受賞当確か?

規定打席到達者:
26試合×1.25で33打席が規定打席となる予定です。
27打席の板東英二こと神門選手、小合選手は何とか届くかも?因みに神門選手は現在打率385なので突然首位打者の可能性も十分あります。

規定投球回数到達者:
26×0.75で20イニングが規定投球回数となる予定です。
18イニングの山口投手、16イニングの北投手、15イニングの西村投手は到達の可能性があります。

MVP:
年末の総会参加者で投票にて決定します。参加できない方は参加者に票を託していただいても結構です。

新人王:
年末の総会参加者で投票にて決定します。参加できない方は参加者に票を託していただいても結構です。候補者は下記になります。
中西選手
村上選手
神門選手
北選手
上野(アーミー)選手
土井選手