目次:
・関東管領、負傷退場
・西村、風邪で関東デビューならず
・チームでビデオカメラ購入へ


【関東管領、故障で退場】
4/12(土)のチームシゲル戦で、石橋関東管領が負傷退場した。
試合開始直後、チームシゲルの先頭打者のセンター方向への大飛球を追った関東管領だったが、背走しながらジャンプした際にバランスを崩し、背中から地面へ倒れこんだ。
その後関東管領は動かなくなり、グラウンドに緊張が走ったが二塁手の橋本が駆け寄ると「痛い・・・痛い・・・」と呻く声が聴こえてきたという。
関東管領は少し様子を見た後一人で病院へ行った。幸い骨や筋に異常はなかったようだが、全治数日かかるようで4/26(土)の練習も休む予定だ。
橋本は「こないだ(阪神タイガースの)西岡の件を観たばかりやったんで動かなかった時は血の気が引きました。大事なくて良かった」と一安心した様子だった。

【西村、風邪で関東デビューならず】
4/12(土)に関東デビュー予定だった西村だが、前日に大阪戻りだった上に風邪をひくというていたらくで欠席となり、関東デビューは果たせなかった。
関係者は「せっかく旨い店予約してたのに・・・別のなおちゃん誘うわ」とがっかりした様子だった。

【チームでビデオカメラ購入へ】
弊紙既報の通り、ノラキャッツ橋本所有のビデオカメラがもう古いことから、ノラキャッツはチーム予算でのビデオカメラ購入を検討していることが分かった。
橋本所有のビデオカメラの編集ソフトはWindows8に対応しておらず「とりあえず編集に問題は無いが、アプリケーションの音量が勝手にMAXになる」という謎の症状を抱えていた。