目次:
・なリーグ初の3月開幕なるか?
・橋本、シーズン到来早々やらかす
・球場確保の戦力に変更あり!?


【なリーグ初の3月開幕なるか?】
今年で3年目となるなのはなリーグは、初の3月開幕を目指して日程を調整していることが分かった。
ターゲットは3/15(土)で、ウィザーズは人数が揃い、現在ノラキャッツが助っ人の確保に動いているという。
関係者によると「あと2名で何とかなるんやけど・・・ただ、橋本がまたやらかしたみたい(別記事参照)でひょっとすると全く揃わない可能性も出てきた」といけるのかいけないのかよく分からないコメントだった。
悲願である年間12試合達成のためには是非とも3月開幕を実現したいところだが、果たしてどうなるか。

【橋本、シーズン到来早々やらかす】
橋本が3月のなのはなリーグ出欠確認において早速やらかしたことが分かった。
開幕戦の候補となっている3/15(土)の球場は15時ガス橋の他に14時潮見も確保されていたのだが、15時ガス橋の出欠しか取っていなかったのだ。
橋本は本日慌てて「14時潮見でも良いか」を当日の出席予定者、未定者にメールで確認したようだが、現在の出席状況から大幅に後退する可能性もあり、関係者は「なんつーミスを・・・」と呆れ顔だった。

【球場確保の戦力に変更あり!?】
なのはなリーグは球場確保の戦力に大きな変更があった模様だ。
まず、ピグモンズが墨田区の抽選権を2人分確保。これでノラキャッツと合わせて毎月6枠も錦糸公園の抽選に充てられることになり「毎月1枠くらいは錦糸公園を押さえられるようになるのではないか?」と関係者は強気のコメントをしている。
一方、ノラキャッツは橋本の大田区抽選権(うぐいすねっと)が今年の6月で切れる。現在職場が大田区ではなくなってしまったため、更新はできず、ほぼ確実に確保できたガス橋が1枠減ってしまうことになる。
また、小松川(えどねっと)の区内登録については諸事情により次回更新(と言ってもまだ2年先の話だが)が不可能となっていたが、別ルートでまた確保した模様で、こちらは何とか維持できそうだ。