阪神タイガース2005

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6月29日(水)米子T7-3C
搾取
シーツの逆転3ラン…居心地に悪さと言ったら…。
6月28日(火)米子T14-4C
井川は相変わらず
ピリっとしませんが前回同様球に力はあったようなので「だいぶマシ」にはなってきたのかなと。 黒田の相変わらずの運の無さにより終わってみれば圧勝だったわけですが、どうせ大量リードするなら 球児を出す前にしておきたかったかなというのは贅沢なお願い。
6月26日(日)甲子園T8-2G
立場逆転
この三連戦、ABC解説の真弓が何度も言っていたのですが、「昔は伝統の一戦と言えば、タイガースの選手が ジャイアンツを迎えていつもの何倍ものやる気を出していた。今は逆。ジャイアンツの選手が伝統の一戦に 後押しされて燃えている」確かにこの三連戦はそう感じる試合でした。 二年連続で対ジャイアンツ戦17勝をあげているタイガースですが、今季はまだこれで5勝4敗。 順位は圧倒的に離しているのに、直接対決の勝敗は接戦。この三連戦もいい試合でした。今日はスコアこそ 一方的だったものの、内容はジャイアンツも決して引けをとらなかったと思います。 杉山、ナイスピッチ。橋本もナイスリリーフ。打線はなんだかんだで上向きなのかな。
6月25日(土)甲子園T6-8G
野球ってこえぇなぁ
根本的にはミスしまくったのがいけなかったんですが。 9回表二死からボテボテ内野安打連発されたあげくにスリーランはキツかったですな。 トリー伝説がまだまだ続くのかと思っただけに惜しい。まぁ明日勝ったら帳消しってことで。
6月24日(金)甲子園T4x-3G
よう勝った
やばいなちょっと。2回以降さっぱりダメでどうなることかと思ったよ。
6月23日(木)大阪ドームT3-9D
福原炎上
今月二度目。そしてのむけん2000本安打。おめでとう。 「10年は安泰」緒方・野村・前田・江藤・金本でそう言われたのはもう11年前。 金本、シーツを搾取してしまったタイガースは、カープに何か恩返しが出来るのだろうか?
6月22日(水)大阪ドームT4x-2D
伝説が始まった?
交流戦半ばまで、チャンスに全く打てなかった。打点は8。「ホンマに3割打っとんかコイツ」と言われた。 交流戦終盤から、徐々に変わってきていた。交流戦最後のカード。ライオンズ戦で今季初本塁打。 開幕一月半を過ぎても一桁しかなかった打点は、わずか数週間で16になっていた。 今日。川上憲伸から本塁打を放った。打点18。早くも昨季を越えた。 そして、プロ入り初のサヨナラホームラン。打点20。鳥谷伝説が、遂に始まろうとしている。 のかもしれない。
6月21日(火)大阪ドームT4-3D
日常
いきなりの首位攻防。井川がそこそこ頑張ってトリーとシーツと矢野の活躍で初戦勝利。 久保田がまたまた1点取られてどうなのよと思いもしましたがまぁいいでしょう、とりあえずは。
6月18日(土)交流戦全日程終了
今季の交流戦全日程が終了しました。交流戦全般に対して、一プロ野球ファンとしての感想を述べると 「新鮮ですげぇ面白かった」です。普段戦い慣れない対戦相手との真剣勝負。普段観られない相手球団の 応援団。どれもが新鮮でした。しかしこの新鮮味も何年続くのかな、と思わなくもなく。 そもそもこれらの新鮮味はあくまで普段プロ野球に馴染んでいる人にしかないものなわけで、 現状維持の効果こそあれ、新規ファン獲得には何の効果もないんではないでしょうか。 改革元年の目玉としては十分な役割を果たしたと思いますが、これからもっと、抜本的改革が球界には 求められていると思います。マリーンズ応援団を生で観られたのはホンマにうれしかったです。 もう、今の甲子園では味わえない、応援団の一体感が生む感動。アレは新規ファンを獲得出来る要素だと 思った。
6月16日(木)インボイスT2-8L
交流戦21勝13敗2分け
当初予定は22勝14敗で貯金8だったのでまぁ予定通り。一週近く空いて再びいつもの試合へ。 交流戦全体の感想なんかはまた後日。
6月15日(水)インボイスT10-3L
鳥谷1号
いやはや、遂に打ちましたね。前回抑えられた帆足を粉砕しての勝利は素晴らしいです。 そして遂に貯金10。このまま球宴までいければ。
6月14日(火)インボイスT4-0L
エース対決
VS松坂2戦2勝。見事ですタイガース。井川は、相変わらずぽかったけど速球のキレは良かったようで。 シーツに代打・濱中を送る岡田の勇気は見事。
6月12日(日)甲子園T3-10F
いつかは止まるもの
下さんの好調もファイターズの連敗もな。満塁で矢野がゲッツーじゃなければまだ試合わからんかったけど。 その後新庄のヤマはりっぷりはチェンジアップと速球しかない橋本にとって危険ちゃうかという話を した途端に見事に一発いかれたのはナイショ。
6月11日(土)甲子園T11-6F
相も変わらず精神的に脆い能見
うーん、開幕当初はクールでそんな素振り見せなかったんですが。 ここんとこずっと、リズムが一度崩されると立ち直れないって感じですな。 打線が頑張って試合には勝ちましたが、能見はまたまた再調整でしょうか。 昨日に引き続き甲子園凱旋の新庄が活躍するも負けたファイターズは11連敗。 思えば桐生第一を優勝に導いた正田樹も甲子園のマウンドで粉砕され気の毒。
6月10日(金)甲子園T5x-4F
金本12球団制覇
セントラル一筋の兄貴・金本が交流戦一年目で12球団制覇。つまり今年の交流戦は全カードホームラン打った ってことですな。すげぇ。試合はここのとこ不甲斐ない安藤は相変わらずながら、 なんとか4失点で踏ん張ったとも言えなくもなく、打線がしっかり援護した形。 ファイターズは10連敗。
タイガースファンが常々「飼い殺しするなら楽天に行かせたれ」と言っている選手の一人、 おっきーが遂に楽天へ移籍。早速安打を放った模様。ちなみに交換できた前田の方が若いし 梨田バファローズでは結構期待されていたと思うんだがいいのか?そして「楽天に行かせたれ」の もう一人、片岡が遂に故障から復帰して一軍へ。こちらは代打で出るも凡退。
6月9日(木)大阪ドームT4-0Bs
関西ダービー4勝1敗1分
ホークスにされた3タテをなんとか取り返しましたかね。 前回抑えられたJPをしっかり攻略しての勝利、お見事です。
6月8日(水)大阪ドームT8-4Bs
お疲れ球児
濱中遂に1号。しかし最近お疲れモードの球児が打たれる。それでも同点で踏ん張った球児に、 今岡がしっかり御褒美。最近好投が続いている杉山の勝ちが消えたのは残念ですが、よく勝ちました。
6月7日(火)スカイマークT4-2Bs
前川…
いや、ええんやけどね、今更…。橋本は背筋痛での二軍落ちはええ休養になったかな。
6月5日(日)甲子園T1-1M
投手戦
渡辺俊介はええ投手になったもんだ。あんだけノーコンだったのが嘘のよう。 必ず3球で追い込まれます。手も足も出ないと思ってたけどよく追いつきました。 全ては下さんの踏ん張りのおかげ。そして生で観るマリーンズファン、かっこよすぎた。
6月4日(土)甲子園T3-4M
あと一歩
荒れ球のセラフィニに翻弄され、今日もベニー、フランコにはうまくホームランされ。しょぼーん。
6月3日(金)甲子園T10-7M
よう勝った
球児もここまでよく頑張ったんだからたまに打たれたらカバーしてやらんとな。
6月2日(木)甲子園T7-9H
福原炎上
て書くと大河ドラマ時代劇ぽい(笑。 せっかく登板日を変えて打線援護が出るようになったのに打たれてしまう福原の運の無さ。
6月1日(水)甲子園T5-12H
井川炎上
最早驚きもしない。