＊まだまだ未完成。とりあえず紐緒さん関係だけぱっぱと書いた
1995年 高校三年の秋
『新世紀エヴァンゲリオン』にて伊吹マヤに出会う
1996年 大学一年の春
PCE版『ときめきメモリアル』にて紐緒結奈に出会う
1996年 大学一年の秋
『機動戦艦ナデシコ』にてホシノ・ルリ、『逮捕しちゃうぞ』にて辻本夏実に出会う
1996年 大学一年の冬休み
友人宅にて辻本夏実について熱く語り合う。『トゥルー・ラブストーリー』もプレーする。
PS購入。『トゥルー・ラブストーリー』も購入。
1997年 大学一〜二年の春休み
『ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま』にて紐緒結奈を「かっこいい」と思ってしまう。
その勢いで『ときめき』関係のＣＤを買いまくる。
『ステレオドラマ もっと！ときめきメモリアル ＪＡＮ．』の『決戦前夜』並びに
紐緒結奈デビュー曲『手のひらの革命』に感動。
もはや後戻り出来なくなる。これらを購入する過程で
アニメイトに一人で出入りするようになる。
PS版『ときめきメモリアル』ようやく購入。
いつのまにか紐緒さんを「閣下」と呼ぶようになる。
1997年 大学二年の夏休み
『ときめきメモリアルドラマシリーズVol.1 虹色の青春』を「閣下が御出演なさる」という
理由で購入。虹野さんに感動する。
1998年 大学二〜三年の春休み
『ときめきメモリアルドラマシリーズVol.2 彩のラブソング』にて閣下シナリオがそれなりに
いいのに大満足。このゲームは本当に全体のデキが良かった。
「ゲーム」と呼べるアドベンチャーゲームだと思う。
1998年 大学三年の夏
『ときめきメモリアル 対戦とっかえだま』の連鎖アクションに爆笑。
閣下は当然凄かったが他のみんなも凄かった。
1998年 大学三年の夏休み
『ときめきの放課後 〜ねっ★クイズしよ〜』閣下ファンにとっては事実上、最後の『ときめき１』
となる。「閣下と共に勉強する」というシチュエーションに悶絶。
ちなみに哲は「よっさんがパウエル下げて坪井をスタメンで使うまで閣下と遊ばない！！」
と宣言し、購入から一週間閣下のご尊顔を拝めなかったのは一部で有名な話。
1999年 大学四年の春
『ときめきメモリアルドラマシリーズVol.3 旅立ちの詩』購入。ゲームとして最後の
『ときめきメモリアル１』。閣下だけでなく全キャラに敬礼。
『小説版 ときめきメモリアル第4巻』にて「男キャラの閣下への対応がなってない」と 憤慨するも、「命令しろよ…いつもみたいに、人を人とも思わない態度で命令しろよ！！」に 「よう言うた！！」と感動する。
1999年 大学四年の秋
『ときめきメモリアル2』発売直前、『OVA版 ときめきメモリアル』にて閣下の涙に
とまどう。「ごめんね、ロボ」の時の閣下の表情を観て倒れそうになる。
しかし、この作品の主役はなんといってもみはりんなのだった…。
2000年秋
『ときめきメモリアル２Ｓｕｂｓｔｏｒｉｅｓ ＤａｎｃｉｎｇＳｕｍｍｅｒＶａｃａｔｉｏｎ』
にて遂に伊集院財閥と手を組み時空をも越えた閣下に感動。このコーナー設立を決意する。