いやはや今季はホンマに多いっすね。
しかも一応MLBで一線張ったこともあるレベルの選手がちらほら。
というわけで各選手の実績レベルを一覧で纏めてみました。


A:近年まで数年に渡りMLBレギュラークラス
B:かつてMLBレギュラークラスだったことも
C:MLB控えレベル
D:マイナーリーガー、他




























TマテオC
TドリスC
TヘイグC
SデービーズB
SペレスB
SルーキーC
GジョーンズA
CヘーゲンズD
CジャクソンD
CプライディC
DノルベルトB
DハイメC
DビシエドA
DBペトリックD
DBロマックC
HスアレスD
FマーティンC
FバスB
MナバーロD
LCCリーC
LバンヘッケンD
BsコルディエD
BsボグセビックB
BsモレルB
EリズB
EブリガムD
EアマダーD

ビッグネームはジョーンズ(G)、ビシエド(D)。
その他かつてレギュラークラスだった選手もちらほらいます。
Cはちょっと幅を広くし過ぎたかな。マテオ(T)はBとCの間くらいか。
投手の「レギュラークラス」の定義は非常に難しいですが、「先発で二桁試合投げた」「リリーフ込みで30試合以上に登板、ただし敗戦処理っぽい成績ではないこと」「数年に渡って二桁試合に登板している」って感じで判定しました。

実際この辺の「どのレベルでプレーしていたか」よりもその選手の素養の方がポイントではあるのですが「どういう選手が来てくれるのか」という点では大事な指標ではあるのでしょうか。