不運な当たりがあったり安易な点の取られ方したりもあったけど、清水が良かったのが一番の敗因かな。これで今季の対清水は三戦三敗で、ベイスターズ戦であまり貯金が出来ていない(5勝4敗)最大の要因となってます。せっかく大ちゃんを苦にしなくなったと思ったら。真弓監督が「苦手意識は無い」と言うように、実際完全に抑え込まれたのは最初の試合(7回で1点)だけで、その後はそこそこは点取れてるんやけど(5回3点、8回3点)。そう考えると結局は投手陣の力不足ということになるのかなぁ(清水登板試合のスコアは1-4、3-8、3-4)。というわけで冒頭へ戻る、というのをグルグル繰り返すそんな敗戦。