最終回から随分と時間が経ってしまいましたが。


「救急で妊婦を受け入れて死なれて訴えられたら損するので受け入れない」などの産婦人科の現状の問題を描きつつ、ストーリー的にも玉木先生の成長物語なのかと思ったら柊先生の成長物語へとシフトしたりと意外性のある展開を見せたりはしていたのですが、最終的にはいろいろと中途半端に終わってしまった印象。