仕事人は甘ちゃんでは務まりません、というお話だったということでいいのか?


元々1クール予定だったということなので、大倉君の都合でこうなったのか、という邪推は置いておくとして。いちおうこれまでそれなりに仕事してきた源太君の最期としてこれはちょっと可哀想だったのではないかという気がします。
裏稼業は一瞬でも気を抜いてはいけない、という点は『仕事人』らしいお話だったとは思いますが、そもそも今回の『仕事人』は公共の場で仕事をしたりと割とその辺自由だったのでそういう仕事人らしさは求められていないのかと思っておりました。自由だからこそ気が抜けない、とも言えますが。