雑記のような日記

曽田正人先生の暑苦しい漫画が俺は大好きなんですが、中でもこの漫画は暑苦しくあるべくして暑苦しいというか、スポーツとはこうあるべきという暑苦しさがステキ。

やっと読めた。
前巻感想で「ゆるゆるとでも完結へ向けて進んでる」と書きましたが、今回は一気に進んだ印象。
崩れゆく十二支の絆、覚醒する透君の想い。
呪いでも解けてしまうとそれはある種哀しいものがあるという、なんとも切なく儚いお話でホロッと来ました、紅葉君の覚醒には。
燈路は幸せやな。

遂に完結。
大沢公と倉木大使はかっこよすぎやな。
「お客様に気持ちは届けられたでしょうか？」
「もちろんです。これからもこの調子で頑張ってください」
で号泣する俺が。

のだめ初リサイタル。
ちょっとかっこよく見えた。
あと、ベッドの上で正座してんのがかわいかた。

地獄の帝王クラウザー二世、遂に単行本に降臨。
女子供は読んではいけません(笑
夏コミでDMCコスの人現れないすかねぇ。

ヨクサル先生は神。
ジュリエッタおめでとう。
当初こんなことになるなんて夢にも思わなかったよ(笑。
崎山はやっぱかっこいいよな。