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ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
怖すぎるってば!(笑

私はだいたいアニメは風呂上がりに涼みながら観ていて、アニメを観終わったらバスタオルなどを片付けに行くんですけど、自室の部屋開けたら家族が全員寝ていて家中真っ暗で怖すぎたので今日は湯上がり道具を片付けるのを諦めました(笑

ってゆーくらい怖いんだってば!

しかし、これがまだ序章的なものだったとは・・・
次回からまた年代が変わる?

怖さを紛らわすために犯人予想つーかオチ予想をすると

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ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
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第17話「修好母子 RED DATA」
少佐メイン話。エロスギル。
全身義体でもエッチは出来ます。
昔原作でやってた。あ、でもあれって電脳世界でやってたんだっけ?

第18話「天使の詩 TRANS PARENT」
バトーメイン話。
最後の少佐かっこよすぎ。
最後のバトーの台詞にハッときてグッ(ぉ
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
サバゲー編終了。
カレリンの声が確かに神様で中学生でした(ぉ。

花井とつむぎさんのエピソードが観られて良かったです。
播磨と烏丸がかっこよすぎよな、この回は。

因みにカズミ大隊ではかようなかっこいい台詞のやりとりはありません。
だいたい怒号が飛び交い、いつの間にかみんな死んでて、自分もいつの間にか死にます(笑
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
鼻水出るくらい怖いんですけど(笑
犯人はおやしろさまに違いない、うん
じゃないともう怖くてやってらんねぇ(笑

時計の裏に隠したメモももう無くなってるんやで、きっと
机の上に広げて置かれてたりしたら間違いなく泣くね、俺(笑

こわっこわっコワー
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
39話「あの微笑はもう還らない」
アンドレ「オスカル、何を泣く?何故泣くんだ?俺は、駄目なのか?」
オスカル「何を馬鹿な事を、アンドレ」
アンドレ「そうだ、そんなはずはない。全てはこれから始まるんだから。俺とお前の愛。新しい時代の夜明けも。
全てがこれからなんだ。ここで、俺が死ぬはずがない。死んでたまるか」

40話「さようならわが愛しのオスカル」
オスカル「どうした、味方の大砲の音が聞こえないぞ。撃て、砲撃を続けるんだ。バスティーユを落とすんだ。撃てアラン、撃つんだ。何をしている?」
アラン「元衛兵隊員、全員配置に付けー!!」

終わった・・・。
すげぇ面白かったです。
激動の時代の中、力強い各キャラの生き様に感動、フランス革命のほぼ全てを最後まで語りきったラストに感服。
オスカルとアンドレを敢えてこの時代の物語に投入した池田先生はすげぇと思う。

ロベスピエールとサンジェスト処刑から僅か10年後にナポレオンが皇帝に。
フランスは革命後も混迷を続けるわけですが、それでも、この時代が持つ意味は、歴史にしっかりと刻まれているわけですね。
しかし、歴史には記されないところで、ひょっとしたら、オスカルやアンドレは居たかもしれない、とか想いを馳せてみる。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
展開が遅いな・・・でもその点以外は文句無し。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
は見事に録画失敗しました。
録画時間ミスって『ARIA』が録れてました(笑

せっかくのサバゲー編が・・・
来週で終わりなら視聴もそこまで。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
こわっこわっコワー!!
継続視聴決定。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
原作が終わってないもんで、この終わりしかないのやろなと思いつつ。
ラストでその後のアカギが出てくる『天』のアニメ化がないのかと期待してみたり。

あ、因みに、OP「何とかなれ」が収録されてるアルバムを買いました。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
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TV最終回と真最終回と収録。
いわゆる「最終回らしい」作りなのはTV版の方でした。真最終回はエピローグ的なお話。
TV最終回でTV放映時カットされていたシーンで、三人が将来を語り合うシーンがあって、そこでちょっと泣きかけました(笑
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081144672691.html

まだ『ベルばら』のラスト2話を観ていないのですけれど。
今日は『アカギ』最終回を観る、多分。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
やっとコミューン編終了。
しかし、先週も書いた通り、リルが独りで難事件に立ち向かうという様相はどうやら無さそうな雰囲気か?
ややテンションダウン。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
公式サイト

とりあえず不可はないという感じで、BSフジ?で放映していた頃から話題作だっただけにさすがかなという印象。

しかし保存する程ではないなと判断しているのは「なんで巨大メカとサムライ?」という疑問が拭いきれないからでしょうか?
考えたら負けなんでしょうが(笑
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
35話「オスカル、今、巣離れの時」
近衛隊の平民議員排除を阻止したオスカルは謀反人とされてしまう。
オスカルの父ジャルジェ将軍はけじめをつけようとするが、マリーの計らいでオスカルは無罪となる。
一方、オスカルは捕われた衛兵隊員達を助けるため、ベルナールに協力を要請する。
3万の民衆がアベイ牢獄を取り囲み、衛兵隊員達は釈放されるのだった。

36話「合言葉は"サヨナラ"」
衛兵隊員釈放を進言してくれたマリーにお礼を述べに参上したオスカルだったが、マリーが民衆を抑えるためにフランス中の軍隊をパリに集めようとしていることを知る。
王室と国民の衝突を避けるよう進言するオスカルだったが、王室の伝統にこだわるマリーとは最早交わることのない道であることを悟り、二人はお互いに別れの言葉を交わすのだった。

37話「熱き誓いの夜に」
結核を患っていたオスカルは、余命半年と診断される。一方アンドレはほぼ失明寸前になっていた。
余命を悟ったオスカルが描かせていた肖像画が完成したが、アンドレにはどのような絵か全く見えていなかった。
暴動鎮圧のために兵舎へ向かうオスカル達は、民衆に襲われ、人気のないところへ逃れる。
そして二人は・・・

38話「運命の扉の前で」
夫婦となることを誓ったオスカルとアンドレは、衛兵隊員達と共に革命に身を投じる決意をする。
軍人は信用できないと民衆達は疑うが、ベルナールの一声で信用を得ることの成功、いよいよフランス革命が本格化する。
しかし、パリ中の軍隊に目を付けられたオスカル達は、行く先々で攻撃に遭い、遂にアンドレが撃たれてしまう。


オスカルとマリーの最後の面会で涙。
袂を分かってでも、己の信念は貫くべし。
オスカルの肖像画についてテキトーに語るアンドレに話を合わせるオスカルに涙。
革命を起こすということがいかに難しいことか、ということがしっかりと描かれている内容にひたすら関心。
銃弾に倒れたアンドレ・・・今なら俺も言えますよ、「アンドレのような男になりたい」と!
ラスト2話。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
来週から早速サバゲー編に入るようなので一安心。

俺達のカレリンは出番少なめだったつーかこの後もしばらくは出番ねぇんよな。
眠れる軍神。

あと、沢近を観ると某えろえろさんを思い出す病気が未だ治っていないようですので誰か治療してください(笑
「さささささ沢近!」

OPは前の方が良かったですな。
まぁ、カズミ大隊用語で使ってるからって理由だけですが(笑
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
アニメ公式サイト

ぬぅ、事件の展開とかはすげぇ気にはなるんですが、このノリが続くようだとキツイかも。
次回で判断か。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
いつまでも議論が終わらない三部会の最中、業を煮やした平民代表の議員達は、貴族や僧侶代表の議員達の一部を抱き込み、国民議会を発足させる。
議会の無期延期を狙う貴族や僧侶達は、オスカル率いる衛兵隊に議会の閉鎖を命令するが、平民議員達はテニスコートに集まり、「決して挫けない」と、歴史に名高い「テニスコートの誓い」を立てる。
これに対し、旧体制側は三部会の解散を要求するが、平民議員達は議場に立て籠もる。
これを排除せんと、オスカル率いる衛兵隊に「死に至らしめてもよい」と命令が下るが・・・

オスカル、遂に造反。
こういうところで時代の流れを読めるかどうかでその人の人としての真価が問われるのかなと思います。
けれど、こういう局面で敢えて忠義を尽くすのもかっこよかったりするんすよね。
人生は難しい。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
リルが孤独に独りで立ち向かいこの難事件を解決していくというミステリーな展開を期待していたのですが、ここに来てビンセントと共になってしまいつつありやや不安が。
袂を分かって再び別々となることを期待。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
春新番組はその後更に絞り込まれまして。
『ひぐらし』『サムライ7』だけになりそうな予感。
『スクラン』は『ひぐらし』と時間被ることが多そうなのですが、テープで録画してまで観るのかとなると微妙。
サバゲー編は観たいっちゃ観たいんですが。

つーわけで今期はこんな感じ。
◎期待大○期待▲抑え

▲コナン(継続)

○ひぐらし
▲スクラン(テープ)

◎サムライ7

▲MAJOR(継続)
◎エルゴプラクシー(テープ)

『BJ』はアニメオリジナルになるとかで切り。
『NANA』も原作の展開に疲労気味なので切り。
『ガラスの艦隊』は某氏の意見で「そういうことか」と思ったので切り。

そういや、今度「#RYVIUS視聴率調査」をしてみたい所存。
月一くらいで。
あと「楽しみにしている/そうでもない」の二択回答も付けますか。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
公式サイト

いい感じの最終回だったのではないでしょうか。
惜しむらくは、巷の噂でも言われている「当初2クールの予定が4クールになった」というところで、間延びしてしまったこと、なんでしょうね。
各キャラの心理描写不足、突然「説明の回」があってそこで真相がボロボロ語られて伏線とかがない、なども言われていますが、やはり最大の敵は一年の長丁場だったということで。
伝説の第1話は決して忘れません。
ネタ: アニメ
投稿者: tetsu
30話「おまえは光・俺は影」
アンドレはオスカルを気に入らない衛兵隊隊員達からは、リンチにあう。
一方、テロリストに襲われた父親を見舞いに訪れたオスカルは結婚を勧められ、舞踏会を開くと言われる。

31話「兵営に咲くリラの花」
スペインのアルデロス公一家護衛任務を命じられた衛兵隊だったが、隊員にテロリストの仲間が紛れ込んでいた。
一方、銃を古道具屋に売り払ってしまった隊員のラサールが憲兵隊に連行されてしまうという事件が起きる。
オスカルが売り渡したと勘違いしたアランは、オスカルと決闘する。

32話「嵐のプレリュード」
オスカルの口添えでラサールが無罪釈放された。
ブイエ将軍へお礼を言うためにパリへ向かったオスカルとアンドレは暴徒と化した民衆に襲われてしまう。
一方、妹の結婚式のために実家に戻ったアランが帰ってこないことを心配してアランの家を訪ねたオスカルとアンドレだったが・・・。

33話「たそがれに弔鐘は鳴る」
遂に三部会が開かれる。
そこでマリーの登場に拍手が起こらず、マリーは民衆の怒りの対象が王室ではなく自分であることを悟る。
その最中、王太子ジョゼフが危篤状態に陥る。

アランのかっこよさにメロメロ。
時代の流れが革命へと向かう中、貴族であるオスカルの心中は如何に?
そして、そのオスカルへ想いを寄せるアンドレの今後は?