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試合日 | 2014年09月06日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2014年度 主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | なのはなリーグ 1回戦 鐘淵 | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | total | |||||||
ノラキャッツ(関東支部) | 4 | 0 | 0 | 1 | 4 | 9 | |||||||
ピグモンズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | 5 | |||||||
先攻バッテリー | 西村 - 太田 | ||||||||||||
後攻バッテリー | 別所・高橋 - 清水 | ||||||||||||
長打 | (本)大森(時) 《安打数:5本》 | ||||||||||||
内容 | なのはなリーグの命運を握るダブルヘッダー第1試合。 東京ピグモンズとの初戦は、まさかの2年連続の不戦勝という結末だった。 休みの日まで早起きしたくないという監督のワガママで午後活動が多いノラキャッツの珍しい午前中からの活動に、ノラキャッツサイド関係者からも「遅刻者が続出するのでは?」という懸念があったが、蓋を開けてみれば、ノラキャッツはほぼ全員が時間前に集合。 むしろ、「今後の試合は午前中に組んだ方がいいんじゃないか?」と思えるほどの集合っぷりだった。 対照的に、まばらな印象だった東京ピグモンズ。 まばらなまま、試合開始を迎えてしまう体たらくで、監督の口から身売り宣言が飛び出す始末だった。 さて、試合内容だが、不戦勝が決まり、監督はエース温存を決意し、肩痛に苦しむ西村(N)に完投命令を下す。 初回。 制球の定まらない別所(P)の立ち上がりを攻め、大量4点を先制。 対する西村(N)は、走者は許すものの安定した投球を見せ、リードしたまま迎えた最終回。 二死から満塁の好機を作り、大森(時)(N)の放った打球は荒川へ飛び込む満塁弾。 勝負は完全に決したかに思われたが、ここまで安定した投球を見せて来た西村(N)が突如、制球を乱し、押し出し四球を含む4失点。 だが、東京ピグモンズの反撃もここまで。 ノラキャッツが序盤の大量リードを守り切るカタチとなった。 (オーダー担当:関東管領) |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | ||||||
1 | 左翼手 | 大森(瑞)(1) | 四球 | 遊直 | 三失 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
2 | 一塁手 | 石橋(80) | 三安 | 三ゴ | 左安@ | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
3 | 中堅手 | ふじがさき(24) | 四球 | 中安 | 一ゴ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
4 | 捕手 | 太田(22) | 四球@ | 中直 | 遊ゴ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
5 | 三塁手 | 坪井(32) | 投飛 | 中ゴ | 右飛 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||
6 | 投手 | 西村(19) | 一飛 | 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
7 | 遊撃手 | みのうら(39) | 四球@ | 投ゴ | 三失 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
8 | 二塁手 | 橋本(00) | 四球@ | 投飛 | 死球 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||
9 | - | 大森(時)(47) | 一ゴ | 右本C | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | ||||||||||
10 | - | キイチ98(98) | 三ゴ | 三邪 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||
11 | - | 助っ人(98) | 四球 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||||||||||
12 | - | 稲森(28) | 三安 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
西村(19) | 5回 | 4 | 5 | 5 | 5 | 7 | 勝 |