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ノラキャッツ(関東支部) 試合結果詳細
(最終更新日:2016/10/17 0:0)
試合日2014年09月06日 第1試合目
年度・主催2014年度 主催
大会・回戦・グランドなのはなリーグ 1回戦 鐘淵
チーム名12345total
ノラキャッツ(関東支部)400149
ピグモンズ010045
先攻バッテリー西村 - 太田
後攻バッテリー別所・高橋 - 清水
長打(本)大森(時) 《安打数:5本》
内容なのはなリーグの命運を握るダブルヘッダー第1試合。

東京ピグモンズとの初戦は、まさかの2年連続の不戦勝という結末だった。

休みの日まで早起きしたくないという監督のワガママで午後活動が多いノラキャッツの珍しい午前中からの活動に、ノラキャッツサイド関係者からも「遅刻者が続出するのでは?」という懸念があったが、蓋を開けてみれば、ノラキャッツはほぼ全員が時間前に集合。
むしろ、「今後の試合は午前中に組んだ方がいいんじゃないか?」と思えるほどの集合っぷりだった。

対照的に、まばらな印象だった東京ピグモンズ。
まばらなまま、試合開始を迎えてしまう体たらくで、監督の口から身売り宣言が飛び出す始末だった。

さて、試合内容だが、不戦勝が決まり、監督はエース温存を決意し、肩痛に苦しむ西村(N)に完投命令を下す。

初回。
制球の定まらない別所(P)の立ち上がりを攻め、大量4点を先制。

対する西村(N)は、走者は許すものの安定した投球を見せ、リードしたまま迎えた最終回。
二死から満塁の好機を作り、大森(時)(N)の放った打球は荒川へ飛び込む満塁弾。

勝負は完全に決したかに思われたが、ここまで安定した投球を見せて来た西村(N)が突如、制球を乱し、押し出し四球を含む4失点。
だが、東京ピグモンズの反撃もここまで。

ノラキャッツが序盤の大量リードを守り切るカタチとなった。
(オーダー担当:関東管領)

打撃成績
打順守備位置選手名112345打点盗塁盗失得点失策
1左翼手大森(瑞)(1)四球遊直三失01010
2一塁手石橋(80)三安三ゴ左安@11010
3中堅手ふじがさき(24)四球中安一ゴ00010
4捕手太田(22)四球@中直遊ゴ10010
5三塁手坪井(32)投飛中ゴ右飛00000
6投手西村(19)一飛三ゴ00000
7遊撃手みのうら(39)四球@投ゴ三失10010
8二塁手橋本(00)四球@投飛死球10010
9-大森(時)(47)一ゴ右本C40010
10-キイチ98(98)三ゴ三邪00000
11-助っ人(98)四球00010
12-稲森(28)三安00010

投手成績
投手名イニング数自責点失点三振四球死球被安被本投球数勝敗
西村(19) 5回45557


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