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試合日 | 2011年07月16日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2011年度 東京ピグモンズ主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 練習試合 1回戦 錦糸公園 | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | total | ||||||
ノラキャッツ(関東支部) | 0 | 5 | 1 | 1 | 1 | 8 | 16 | ||||||
東京ピグモンズ | 0 | 3 | 0 | 3 | 0 | 0 | 6 | ||||||
先攻バッテリー | 吉永 - 橋本、なっち - 太田 | ||||||||||||
後攻バッテリー | 沼本、坂巻 - 空久保 | ||||||||||||
長打 | (二)稲森 坪井 石橋 《安打数:11本》 | ||||||||||||
内容 | (オーダー担当:なっち) 総監督を迎え相手も東京ピグモンズと負けられない試合。 初回は共に落ち着いた立ち上がりを見せる。 試合が動いたのは2回。ヒットと相手のエラーで5点を先取。 しかし裏の回にワイルドピッチと沼本選手の1発で3点を取られる。 その後、3,4回と点を取り順調に点差を広げていくも、 4回裏に沼本選手の2打席連続となるホームランにより1点差にされどちらに転ぶかわからない展開に。 それを打破したのはわれらが関東管領でした。 6回に2番手坂巻投手から関東管領のタイムリー2塁打をかわきりに 相手のミスとヒットで一挙8得点。勝ちをグッと引き寄せました。 6回表の長い攻撃により、残り時間5分となり裏の攻撃が成立するかむずかしいところでしたが なっち投手が3人で抑え時間内に終了。 相手のミスに助けられたところもありますが 終わってみたら先週の試合の鬱憤を晴らすかのごとく今季3度目の二桁安打二桁得点で2回以降毎回得点の16-6で快勝。 吉永投手は被安打2四球1とさすがの投球。それだけに沼本選手の2発が悔やまれる。 それを引き継いだなっち投手はピグモンズ戦初の無失点となりました。 今回の勝因は打線でなっち、石橋両選手を並べなかったところ(笑) |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 6 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||||
1 | 二塁手 | 太田(22) | 三ゴ | 投安 | 三ゴ@ | 左安@ | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | ||||||||
2 | - | 熊澤(7) | 三振 | 遊失 | 一ゴ | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
3 | 遊撃手 | 稲森(28) | 中2 | 中直 | 四球 | 死球@ | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
4 | 投手 | 吉永(77) | 三振 | 四球 | 投ゴ | 遊失@ | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
5 | 中堅手 | 大森(時)(47) | 四球 | 一ゴ | 二ゴ@ | 一失@ | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | ||||||||
6 | 一塁手 | なっち(中務)(49) | 右安 | 三安@ | 二ゴ | 右安A | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
7 | - | 坪井(32) | 右2@ | 三振 | 振逃 | 二ゴ | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
8 | 右翼手 | 石橋(5) | 三安 | 二ゴ | 右2@ | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | |||||||||
9 | 左翼手 | 大森(瑞)(1) | 三振 | 二安 | 中安 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | |||||||||
10 | 捕手 | 橋本(00) | 一ゴ | 振逃 | 死球 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | |||||||||
11 | 三塁手 | 佐竹(52) | 左失 | 三振 | 四球@ | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
吉永(77) | 4回 | 2 | 6 | 3 | 1 | 2 | 2 | 勝 | ||
なっち(中務)(49) | 2回 | 1 | セーブ |