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試合日 | 2011年01月08日 第1試合目 | ||||||||||||
年度・主催 | 2011年度 NECSTARS主催 | ||||||||||||
大会・回戦・グランド | 練習試合 1回戦 あじさいサブ | ||||||||||||
チーム名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | total | |||
NECSTARS | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | |||
ノラキャッツ(関東支部) | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 7 | |||
先攻バッテリー | |||||||||||||
後攻バッテリー | 山口 - 延命寺、なっち - 太田、吉永、延命寺 - 橋本 | ||||||||||||
長打 | 《安打数:6本》 | ||||||||||||
内容 | 第一子誕生を自らに祝わせるべく、先発で4番を命じられた山口選手を中心に勝利を狙ったノラ東西連合。 あじさいメインが使えないというトラブルにもめげずに、両チーム共に堅い守備で静かな立ち上がり。 しかし、「チャンスのあとにピンチあり」。 2回裏の満塁の好機を逃すと、普段ミスの少ない選手らのミスに、先発山口選手が踏ん張り切れず、まさかの4失点。 しかし、3回裏に、大阪からチャリでやってきてヘトヘトの助っ人酒井(よ)選手が相手のミスを逃さない走塁で生還し、すかさず1点を返す。 その後は互いに点を許さずに迎えた7回。 関東からやってきたオーダー担当が中飛を追いかけて素通りして後逸するというダメっぷりを見せつけたりで、3点を与えてしまい、6点差がのしかかる。 しかし、そのままでは終わらなかった。 安打と四球で1死満塁の好機を掴むと、押し出しや相手のミスに付け込む好走塁で、3得点。 すんなり勝たせはしなかったものの、ここで一旦、試合終了。 が、まだ時間があるので延長戦。 吉永監督が登板すると、点を与えずに8回表を終え、再び1死満塁の好機を掴む。 ここで、昨年、東西で活躍した岩本選手が勝負強さを見せて、中前タイムリー。 さらに1点を加え、遂に1点差。 9回は延命寺選手が登板して、この回も点を与えずにノラ東西連合の最後の攻撃。 三失で出塁した橋本選手が相手の悪送球を誘って生還し、遂に同点へ。 長打が出れば、(ノラ的には)サヨナラの場面も佐竹選手が三振に倒れて、(ノラ的には)試合終了。 (ノラ的には)引き分けで2011年初戦を終える。 なお、西で行われたこの試合、東の某監督が奇跡の10割を記録したため、職権を乱用し、東でも初戦扱いになっているが抗議は受け付けない模様。 (オーダー担当:石橋) |
打順 | 守備位置 | 選手名 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 打点 | 盗塁 | 盗失 | 得点 | 失策 | |||
1 | 捕手 | 太田(22) | 投ゴ | 一飛 | 遊飛 | 遊ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
2 | - | 橋本(00) | 三振 | 遊直 | 四球 | 三失 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | ||||||||
3 | 一塁手 | なっち(中務)(49) | 左飛 | 二飛 | 右安 | 三ゴ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
5 | - | 寺岡(14) | 中安 | 投ゴ | 三ゴ@ | 右安 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
6 | - | 佐竹(52) | 遊ゴ | 投ゴ | 三振 | 三振 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
7 | - | 石橋(5) | 中安 | 右安 | 中安 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
投手名 | イニング数 | 自責点 | 失点 | 三振 | 四球 | 死球 | 被安 | 被本 | 投球数 | 勝敗 |
なっち(中務)(49) | 3回 | 3 | 3 | 1 | 3 | - |